成都写真記(3)ハイテク産業集まる新都心「高新区」

富裕層が増え、高新区で注目を浴びる水耕栽培施設
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市街地から僅か30km、車で30分の距離に有り、また空港への距離も近く国内外に出荷
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「高新区」の中心幹線道路、外資やハイテク産業が集まり、成都GDPの約3割を占める
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第二話のサムネは同区
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地下鉄の延伸工事が進み、左手に見えるのは「高新区」の象徴「グローバル・センター」
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「世界最大の建造物」であり、高さ100m、一周約3キロ、インターコンチネンタルや人工ビーチ、ロッテ等の商業施設が入居
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市街地から外れ、三幹路の外にあるため住宅街でもあり、高層マンションが乱立
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視界に入るだけで、少なくとも数百棟。二環路外には数千の規模で建設ラッシュ
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高層マンション駐車場に止まる米国製スーパーSUVジョージ・パットン」、最低販売価格5,000万円
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成都写真記(2)西部大開発の中心地

2000年以降、推進される「西部大開発」の中心地、四川省成都GDP成長率は8%超え
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成都放射線状の幹線道路が有り、一環路の半径が3km、二環路が5km、三環路が15km、成都の人口1400万人のうち、約800万人は三環路以内に住む人口密集地
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その中心地「春熙路」には多くのブランドショップと高層ビルが乱立
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夜にはライトアップされ、週末には多くの若者で賑やかに
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市街地中心にある寺院の隣接される形で高層ビルが建設され、急な開発計画を想起
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成都最大のショッピング「太古里」
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「太古里」の地下にある本屋
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二環路沿いにある建設途中のショッピングモール
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モノレールではなく、二環路を走る公営バス
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バス専用レーンを走るため、渋滞にも巻き込まれず、地下鉄と合わせて市民の足
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イトーヨカドーの全店舗のなかで世界一の売上を誇る1996年設立の成都1号店、成都では現在7店舗あり、四川省全体での総売上は日本の総売上を超える
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平日の昼からヒトでごった返す中心街、その多くは観光客
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四川省成都から約1時間でチベット。ラサ空港は標高3,500mに位置し、世界有数の高標高にある空港
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ラサから一時間半、ネパールに向かう機内からは壮大なヒマラヤを眺めることが出来る
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ネパールの首都カトマンズにあるチベット鉄道沿いにあるショッピングモールの商業広告。その始点が四川省成都
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成都写真記(1)四川料理を食べ尽くす

王道、火鍋
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本場、麻婆豆腐
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 麻辣ラーメン
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 ナマズの麻辣焼き
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串焼き屋
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調理する店主の娘
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ビールのつまみに
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豚の脳みそ
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ホテルの部屋から
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部屋ではパンダが待機
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ネパール写真記(3)現地カレー料理に魅せられて

伝統的な家庭料理「ダルバート
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チベット由来の焼きそば「チョウメン」
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国民的食べ物「ジャガイモ」
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チベット由来の蒸し餃子「モモ」
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とにかく「カレー」
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カトマンズに居住する「ネワール族」の水牛料理
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ネワール族の友人とお酒を飲みながら交流

#yummy #nepal #ネパール #ネワール族 #ジョウロでお酒 #かなりの酔っ払い

 打ち合わせ先でのダルバート
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ダサイン(お祭り)でのダルバート
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チベット由来の汁麺「トゥクパ」、数少ない非カレー味
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長距離移動中での間食
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川魚の姿焼き、余りに美味しく翌日も二尾完食
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長距離移動中の間食、マトンカレー
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露店で売ってるタマゴ煮
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露店で売ってるジャガイモ煮

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ネパールの即席麺市場はインドの半分と巨大f:id:masaomik:20170801163326j:image

豆料理
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一般家庭でのダルバート
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お代わりするのがマナー①
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お代わりするのがマナー②

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お代わりするのがマナー③
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南アジア分析(下)アフガニスタン市場アクセスと強まる中露の包囲網

 昨年12月、インドのモディ首相とアフガニスタンのガニ大統領による二者会談が行われ、両国は航空貨物の輸送協定の締結に向けて大筋合意に至りました。アフガニスタンは主に軍事機器の輸入促進と、関連し軍事演習の強化による国内の治安改善を目的とし、インドにとってはエネルギー豊富な中央アジアに隣接するアフガニスタンとの外交関係を良好にし、パキスタンを迂回したアフガニスタンの市場アクセスのルートの確保を目的とするものとなります。強い緊張状態にある印パの国境沿いを牽制する動きでありながらも、トルクメニスタン水力発電所が豊富なタジキスタン等、人口増大による絶対的なエネルギー不足に陥るインドにとっては、中央アジアの資源確保及びそのためのアフガニスタンへの市場アクセスは至上命題になっており、既に20億ドルを同国の経済復興を目的としたインフラ開発に投じているなか、インドのアフガニスタンに対する投資は今後加速するものと予想されています。

トルクメニスタンを起点にした各種パイプライン図
参照:http://www.iranreview.org/content/Documents/TAPI_Pipeline.htm


 またこの二国間による航空貨物輸送協定は昨年5月にイラン、インド、アフガニスタンの3ヶ国間で締結されたイラン・チャバハール港のインドに対する使用許可及びインド資本による同国のインフラ開発の協定を補足するものとなります。インドのイランに対する積極投資は経済特区SEZの設置と合わせたチャバハール港の港湾開発のみならず、イランの南北1,300kmを鉄道で結ぶ「南北経済回廊」を含むものとなり、中国の「一帯一路」構想に対抗するものとなります。合わせてインドはイランの石油・天然ガス分野に対する大型投資を行う旨を発表し、また、昨年末においては印モディ首相による中央アジアツアーが実施され、キルギスタンや上述タジキスタン等に対し、投資促進含む経済協力や安全保障協力の協定が締結され、インドにとって戦略地政学上、重視するアフガニスタン及び中央アジアとの関係を深める動きが始まっています。

インドのイランにおける「南北経済回廊」概要
参照:http://www.livemint.com/Politics/pI08kJsLuZLNFj0H8rW04N/India-commits-huge-investment-in-Chabahar.html

インドがアフガニスタン市場アクセスを国家戦略としているのは、急増するエネルギー需要に対するその施策と一貫となります。具体的にはTAPI(TトルクメニスタンAアフガニスタンPパキスタンIインド)の天然ガスの輸送パイプラインの経由地となるアフガニスタンとの外交強化にあり、インドはアフガニスタンパキスタン以東に位置しているため地政学的な劣勢下にあるなか、2012年にパキスタンとともにトルクメニスタンからの天然ガスのパイプラインの建設計画協定に署名をし、TPCL(TAPI Pipeline Company Limited)と呼ばれる運営会社の設立、並びにトルクメニスタンにある世界2位のガス埋蔵量を誇るガルキニッシュからアフガニスタンを経由し、パキスタンとインドと国境沿いまでの約1,600kmのパイプラインの建設が正式に始まりました。

TAPIプロジェクト図(緑で塗り潰された地域がタリバンの支持基盤となるパシュトゥーン人居住地域)


 2019年に建設終了が予定されているTAPIは、約30年間に渡り、年間ガス輸送能力は330億立方メートルを送る世界最大規模の天然ガスの輸送パイプラインとなり、四カ国間での交渉役をアジア開発銀行ADBが一部担うことで複雑な利害関係を乗り越え、南アジアのエネルギー不足を解消し、地域に平和と安定をもたらすことになるでしょう。

 
 IPI(IイランPパキスタンIインド)のパイプラインやTUTAP(TトルクメニスタンUウズベキスタンTタジキスタンAアフガニスタンPパキスタン)の電力送電線の建設計画も合わせて進められており、中央アジアからアフガニスタンを経由し輸送されるこれら合同プロジェクトはインドがパキスタンに対して大規模な軍事的攻勢に打ち出ることの出来ない一つの要因となり、中国はその状況下、インドとアフガニスタン、イランの間に位置するパキスタンを「一帯一路」構想における最重要国とすることで、中パ経済回廊CPECを建設し、また永世中立国であるトルクメニスタンをユーラシア経済連合の拡大路線に乗せたいロシアに対し、CPECの出口に当たるパキスタンのグワダル港の共同港湾開発という形で南アジアでのパートナーとして迎え入れました。ロシアはパキスタンのグワダル港以西のインフラ構築を行うことを既に表明しております。


 しかし、この印パによるエネルギー・インフラ構築プロジェクトにも大きな障害が立ちはだかります。それはアフガニスタンの安全保障問題です。19世紀、英国領インド帝国の支配下に置かれた現アフガニスタンは三度に渡る独立戦争を経て、1919年に英国より独立を果たしたものの、その地政学的な要因から他国や多民族から多くの干渉を受けて来ました。20世紀の冷戦時においては、社会主義の拡大を狙う旧ソ連から度重なる侵攻を受け、1979年には軍事介入がされる「アフガニスタン侵攻」が起こります。旧ソ連の撤退以降も内戦が長く続き、タリバンの台頭を許し、1996年には首都カブールを制圧、その後、国土の約9割を掌握しました。

 2001年に起きた米国同時多発テロ以降、米英等による軍事行動が実施され、北部同盟アフガニスタンを奪還、その後和平プロセスを経て復興が為されています。一方、山岳地帯を中心に引き続きタリバンの活動拠点となり、また、英国からの独立時にアフガニスタンパキスタンに分断されたパシュトゥーン人の居住地域の政情不安を引き起こし、それら地域を通過するTAPIプロジェクトは厳重な警備のもと慎重にその建設工事がされており、工期に遅れが発生しています。この観点からインドのエネルギー不足は今尚解決しておらず、ロシアに触手し、資源が豊富な中央アジアとの関係を深めるのは当然の動きと言えるでしょう。

中国の新疆ウイグル自治区に隣接するアフガニスタン「ワハーン回廊」
参照元http://project-himalaya.com/trek-wakhan.html

 中国にとってもアフガニスタンは戦略上重要国家となります。それはアフガニスタン北東部、中国との国境沿いにあるワハーン回廊の治安問題が顕在化しているためです。新疆ウイグル自治区に隣接する同回廊を伝い、イスラム過激派の流入を恐れる中国は経済の安定が治安の正常化をもたらすという概念のもと、アフガニスタンに対する積極的な投資を行い始めました。中印で対立するパキスタンのグワダル港とイランのチャバハール港の港湾開発、そしてそれに基づくCPECを中心とする中国の「一帯一路」構想とインドの「南北経済回廊」の競争は最終的にアフガニスタン経済の安定とその貿易含めた外交関係に大きく依存することになります。


 アフガニスタンの輸入統計を見ると、中国とパキスタンの高い影響力と、また陸路で隣接されていないインドがその経済関係において中パに大きく後塵を拝している状況を伺い知ることが出来ます。輸送量に制限があるため、インドとアフガニスタンの航空貨物輸送協定は貿易関係の大幅な改善に至らず、インドにおけるアフガニスタン市場アクセスは困難を伴っています。また政治的関与も無視することは出来ません。アフガニスタン復興を主導する四カ国の枠組みであるQuadrilateral Coordination Groupは米国、アフガニスタンパキスタン、中国で構成されており、インドはその主導権さえ握れておりません。

 2016年5月3日のthe Diplomatの記事"Where Does Afghanistan Fit in China’s Belt and Road?"によると、パキスタンと比較すると投資額が小さいものの、今後、中国はアフガニスタンをその「一帯一路」構想に取り込むことを伝えており、経済特区SEZの設置を中心とした経済開発とワハーン回廊を中心としたインフラ開発を行うことで、その経済的影響力を高めて行くことになるでしょう。これら内容を深く分析したものとして、2016年6月9日のthe Diplomatの記事"5 Reasons Gwadar Port Trumps Chabahar"では、アフガニスタン市場アクセスを巡る中国とインドの攻防も、中国の圧倒的勝利に終わるという内容を伝えております。

 また、インドの輸入統計を見ると、中国の高い影響力と中東を中心とした資源国への貿易依存が目立ちます。高いGDP成長率を維持するなか、貿易赤字の拡大とエネルギー供給源を確保に苦しむインドは国家戦略上最重要視していたアフガニスタン市場アクセスの政策も振るわず、「メイクインインディア」を中心とした内需の喚起に今後集中していくことになるでしょう。そして、エネルギー問題については中露同盟に依存していくことになり、中国がトルクメニスタンウズベキスタンカザフスタン等の中央アジアから引いているパイプラインを一部インドに回すことで対応していくことが予想されています。

 これは中露が進めるユーラシア経済統合と上海協力機構の協調路線に重なる動きであり、中国の習国家主席は印モディ首相に対し、「一帯一路」構想への参加の呼びかけを行っています。そして、中国主導で進めるAIIBにおいては、提案事業が審議検討段階に入っているなか、インド国内のインフラ開発を多数盛り込みました。これは昨年6月のインド財務大臣による「財源に限界があるなかAIIB融資の活用機会を模索する」という発言と一致し、両首脳間ではインドが中国の「一帯一路」構想に加わるという大筋合意が出来ているものと推測しています。
 

中国の「一帯一路」構想図
参照:https://www.merics.org/en/merics-analysis/infographicchina-mapping/china-mapping/

 南アジアはいま大きな変革期のなかにいます。インド一強時代は間もなく終焉を迎え、アフガニスタン市場アクセスは本年をピークに中国が積極投資を開始することになり、中央アジアと南アジアの融合が図られて行くことになるでしょう。そして多くの利害が一致する中露が主導し、インドを支配下に置いたうえで、政治経済の安定秩序が図られ、それは域内においてはSAARCの価値低下に繋がります。カシミール問題に起因する印パの強い緊張関係で延期となったSAARCの次回会合の日程が未だに決定していないなか、上海協力機構には本年、インドとパキスタンが加盟することになっています。中露の包囲網が高まっており、両国に手綱を引かれる形で、南アジアは2017年、極めて厳しい試練に向き合うことになるでしょう。



Afghanistan by Asian Development Bank on Exposure

ネパール写真記(2)ヒマラヤ目掛けて山岳バスアタック

ネパールの国土面積は北海道の約二倍、東西に1000km、南北に300kmのネパールは北部1/3が山岳地帯。ハイウェイがとても狭く、長距離バスは基本ミニサイズ

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標高約1300mに位置する首都カトマンズは周囲を山々に囲まれ、古い街並みが残る盆地

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今回の山岳バスアタックは満席に付き、何と初のフロント座席!喜ぶ僕を含めた輩4名での楽しい7時間、中距離バスの旅となります
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 山岳地帯のバスは険しく、揺れに揺れ、そして右手に美しいヒマラヤが微かに見えます

 

 一方、待機する近くのバスを見ると、虚ろな目で僕を見つめるネパール人女性。長時間バスはこのスシ詰めの状態で12時間以上揺られ、体力を相当消耗します

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移動前日はヒンズー教の宗教儀式「ホーリー祭」 
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昼間っぱらから踊り狂うこと、約6時間。基本、この国では踊れない男はモテない

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これは以前乗った12時間長距離バスの移動標高グラフ、ネパールの1/3は標高200m以下の平原となり、約500kmの移動は最終的に2000m近くまで上がり、気温差が約20度

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 途中、前方を確認するのが困難なほどの霧がかかり、バスの転落事故が多発します

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ヒマラヤから流れてくる川も美しく、そろそろ雪解け水で水量が増す季節

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 標高2000mから見る突き抜けた景色、目の前に見えるのは紅茶の産地で有名な印ダージリン地方

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 しかし、今回の行き先はヒマラヤ麓の産地。遠くに見えるのは恐らくアンナプルナ連峰

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 輩4人のバスの旅は音楽がかかってハイテンションMAX。このノリで7時間はまさに日本ネパール友好の架け橋となるでしょう

 

#nepal #himalaya #ネパール #前回の続き #この音楽で7時間 #ヒマラヤ #最高

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ヒマラヤがドンドン迫ってきます

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 山岳民族の農民と元気良く「ナマステー」と挨拶した僕は、荘厳綺羅びやかなヒマラヤを僕は間近で見ることが出来たのか

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ネパール写真記(1)踊りに興じる花嫁たち

悪名高いネパールの首都カトマンズの国際航空に降り立った僕

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すし詰めのバスはもう慣れたもの、向かうは10年前の駐在時の部下の結婚式

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ここはキルティプルと呼ばれるカトマンズ郊外にあるネワール族の農村地帯

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会場入口では新婦(右)が壇上中心に座り、出席者を出迎えてくれます
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夕方から既に多くの参列者が軽食に並びます

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この会場が最終的には500名以上の出席者で埋め尽くされ

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会場の雰囲気が徐々に盛り上がってきます
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 その最中、既に踊り出す女性たち
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サリーを身に纏った花嫁たちもその至福のひとときを踊りで表現
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そして会場の雰囲気は絶頂へ 

#ネパール #nepal #今宵は無礼講

駐在時の元部下も集まり、日本から持ってきた「松竹梅」で乾杯!
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 最後はカレー「ダルバート」で締める安定のネパール

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 Bhuwan、本当におめでとう!!!いつまでもお幸せに
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